2010年10月31日

スズメ達

以前、ベランダにスズメが来るという話をした。

スズメに関しては特に大きな害も無いので放置していたのだが、どうやらスズメ同士で「この家は安全。超おすすめ!★★★★点」的な口コミが広がったのか、最近は集まるスズメの数がハンパじゃない。


ベランダの扉のすぐ横に俺の机があるのだが、ドアを開けっ放しにしていたら、なんだかスズメ達が順番に俺の姿をのぞきに来るようになりやがった。


まさか、人間が珍しいことはあるまいが、一匹のぞきに来て俺と目が合うと飛び立つ、すると次のスズメがのぞきに来て飛び立つ。そして次のスズメが・・・・

それが永遠に繰り返されるので、俺の部屋がちょっとした







スズメ万博の人気パビリオンになっているようだ。



我慢も限界になって、思わずホウキを持ってベランダに飛び出る。
そうするといっせいに飛び立つのだが、またすぐ戻ってくる。
で、またホウキを持ってベランダでドンドンと追っ払うの繰り返し。



もう、全然仕事に集中できん。



ネットで調べたらCD−Rなどの光に反射するモノをぶら下げると怖がってスズメが近づいてこないってのがあったんで、ベランダのあちらこちらにCD−Rをブラさげた。







おかげでちょっとヤバい人が住んでる家の様相になってしまった。



肝心のスズメは怖がるどころかブラブラとゆれるCD−Rに興味津々、CD−Rの上に止まってブランコよろしくユラユラとなんだか楽しそうなご満悦の表情。


このままでは、スズメ万博の人気パビリオンから


















スズメーランドの人気アトラクションになってしまう。


CD−Rはまったく効果がないので、結局またホウキを持って気散らすしかない。




ただ、あんまりスズメを虐める人って最終的に悲惨な末路が待っていることは、日本昔話で学習している。


sitakiri_l.jpg


スズメを虐める意地悪爺さんになりたくないので、しばらく放置することにした。


すると、なんということかスズメ達は俺に恩を感じたのか、毎日、あるお土産をベランダに置いて行くようになった。


そのお土産とは・・・・



















クッキーのカス。

しかも大量に。


街中のどこから拾ってくるのか、雨の日も風の日も毎日せっせとクッキーのカスをベランダに置いていく。


日本昔話では「大きいつづら」か「小さいつづら」かを選ばしてくれるはずだろうに・・・





えらく、安いスズメの恩返しだな、ええ?


なんなら、スズメに街中の落ちている小銭を集めさせるようにしつける方法はないものだろうか。







posted by ぺっくん at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

人が人生で出会える人間の数

暑い暑いって言ってたのにいつの間にか朝起きたら寒くなってた。



俺、今日から衣替。


短パン、半そで、さよなら。また来年な。





今日は人生と人との出会いの話。



「自分は誰の世話にもならず頼らず一人で生きている」


こないだ、こんなことを言って遠い目をしながら自分に酔ってる若い兄ちゃんと対面した。

この手のタイプは意外と多い。


正気かな?一人暮らしで友達がいないからこんなこと言ってるのかな?

ちょっと考え込んでしまった。


今、来てる服は誰が作ったの?今、飲んでるビールは?食べてるご飯は誰が?今持ってる携帯電話は?って聞いてみる。


・・・・・何も答えない。


結局、一人で生きてるって言う人も、多かれ少なかれ直接的だろうが間接的だろうが、何らかの形で他者の世話になって生きていることには間違いないだろう。


無人島で一人で生きてる人を除いて(笑)


何かの本で読んだのだが、人が人生で出会える数って平均で5万人と言われている。

平均寿命から一日に出会う人の人数で計算をしているらしいが、街中ですれ違う人の数も入れて5万人って個人的には少ないと思う。まぁ、個人差があると思うのでもっと少ない人もいれば、無限大の人もいるだろう。


ともかく平均すると出会う5万人の中から、友達ができて、恋人ができて、親友ができて、結婚ができてと人間関係が交わっていく。なかなか人の出会いってのも神秘的で面白いものだ。


ふと、35年の人生を振り返って自分の人生を鑑みると分岐点には必ず「人」が存在していた。

もし、その人がいなかったら自分の人生はどうなってたのか・・・って想像できないほど、影響力を与えてくれた人達。年上だろうが年下だろうがそれこそ両手では数え切れないほど存在してる。


そういう意味では出会う人には本当に恵まれたなって心から思うし、これからもいい人と出会い続けるのが楽しみで仕方がない。

人生ってYES・NOゲームに似ていると常々思っていて、人生の分岐点でYESかNOの方向を決断して右か左に進む。これはその都度、直観力もフルに使って決めると思う。


右か左か進む方向は、方向音痴なもんで何度か直観力に裏切られてきたが、人間を選択することに関しては、直観力は俺を裏切らない。なんで、恩師や親友、仲間との関係は長くて自慢でもある。25年の付き合いの友達とも酒をちょくちょく飲むが本当に刺激を受けるし至福の時である。

「いい仲間を持った。」こんな青臭い言葉でも、どれほど酒が美味く明日の活力になるか!


人生に迷っている人、悩んでいる人は出来る限り、色んな人と会って話してみなさい、そこから何か変わるかもしれない。ってのは俺の実体験に基づくアドバイスとしてよく人に語る。


5万人も出会えるのだから絶対に人との出会いには困らないはず。


人生を好転させてくれそうな「薬」になる人は直感力で積極的追いかける。

店員さんやすれ違う人のように「毒にも薬にもならない人」にはほどほどの愛想で。


ほんで注意しなくちゃならんのは残念ながら




毒も存在している。

人生を生きてると、どーしようもない悪い奴や、うんざりするほどの、しょうもない人間とも出会ってしまうのだ


人との出会いは人生を変えるチャンスなんだけど、ちゃんと直感を働かせて「薬」か「毒」かを見極めないと人生が好転どころか大変なことになってしまう。


まさに人との出会いが「薬」なら、使用上の注意を良く読んで正しくお使いください。やね。



posted by ぺっくん at 16:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月26日

女性の年齢を聞く方法

最近、初対面の女性やあまり知らない女性に対して年齢を聞くことに少々、気を使っている。

あからさまに若い子に対しては全然気を使わないのだが、三十路に入ってるだろうな・・・って人にはやはり聞きにくい。

昔は開口一番「何歳?」ってすぐ聞くガサツな男ではあったが、さすがに今の俺の年齢になっては、相手に不快感を与えてしまうようで、なるべく気をつけてはいる。


なんというか、最近の女性は年上なのか年下なのか見た目だけではまったく読みにくくなっている気がする。年齢を聞かれたくないのに見た目は若い。


そういう意味では年齢不詳になった女性も悪い。


仕事上は年齢が上だろうが、下だろうが、相手の年齢で態度は変えずに接しているつもりなので、関係ないといえば関係ないのだが、だいたいの年齢は知っておいた方が何かと円滑なコミュニケーションは図れるのだ。



そこで俺のテクニックを紹介しよう。


これは、女性にストレートで年齢を聞くのではなく、ある程度の年齢だろうとと読むことのできる便利な質問があるのだ。


それは




















初めて買ったレコードって何?


これは、なかなか便利な質問なのである。

明らかに年齢を聞いているということは相手に悟られてるのだけど、だいたいは笑って答えてくれるので、その後もなかなか楽しい会話になる。


例えば、光ゲンジ、チェッカーズ、レベッカ、安全地帯、THE ALFEE、C-C-B とかなら、だいたい33歳〜35歳? ちなみに俺はTHE ALFEE。

松田聖子、クリスタルキング、シャネルズ 、山口百恵ってなると36歳〜40歳?


B.B.クィーンズ 、米米CLUB 、LINDBERG 、THE BLUE HEARTS 、Dreams Come True 、プリンセス・プリンセスあたりだと26歳〜30歳?


Mr.Children、シャ乱Q 、MY LITTLE LOVER 、スピッツ 、小沢健二 、JUDY AND MARY だと25歳まで?。っていうか、この辺の年齢になると「レコードって何?」ってふざけたことを言う。


この範囲での年齢の読みはどうだろうか?今まで大きく外れたことはない。


この話で当時の懐かし話になったり、ジェネレーションギャップで盛り上がったり、なかなか楽しい話題にはなると思うので、商談、飲み会、合コン等でぜひ、活用して欲しい。



この前の話。
前から仕事の現場でよく会う人で知ってる女性なんだけど。ちょっと年齢不詳な人がいた。ただ見た感じの雰囲気は完全に20代なんで完全に年下として接していたわけなんだが、この前、酒の場で「初めて買ったレコード何?」って聞いてみた。


その子、笑いながら



















アグネスチャンの「ひなげしの花」


俺、飲んでるビール吹いてしまった。

完全に俺が生まれる前のレコードじゃねーか。


結局、正確な年齢は聞けんかったが、40代中盤であることは間違いない。


20歳も若く見られるもんか普通?



昔に比べて多様な化粧や美容グッズが増えてるとはいえ、「アンチエイジング」すっごい努力してるんやろうな。

プライベートで知ってる女性も含めてほんま、年齢と戦って頑張ってる人が多いこと、多いこと。


どうやら努力で寄る年波に勝てるようだ!


俺も含めて世のオッサン達もメタボや言うて腹出して加齢臭を撒き散らしている場合じゃないってつくづく思う今日この頃であった。



posted by ぺっくん at 00:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

勝ったぞ!

喫煙者の俺は自宅ではベランダでこそこそとタバコを吸っている。

当たり前だけど、ベランダって部屋の中では聞こえない色んな音が聞こえるものだ。

車の走る音、虫の声、近所の人の生活音。


ただ、定期的に聞こえる「おかしな音」も聞こえる。


恐らく、近所であることは間違いないと思うのだが、おっさんのガラガラ声で
















「やった〜!勝ったぞ〜!!」


「うおおおおおお!やったーーー!!」
もうほとんど叫び声に近い声で「勝った!勝った!」と歓喜の雄たけびをあげてる。


その雄たけびと言ったら、叫んでいる最中に、タンがからんで咳き込むくらいの絶叫である。



姿は見えないが、叫び声を聞く限り


gatu.gif

こんなレベルの喜び方。




だいたい、この喜び方は「熱狂的な阪神タイガースファン」であることは大阪に住んでいる人間はだいたい理解している。


しかし、時間は夜の11時。


あまりにも気になってテレビの全チャンネルを見たがナイターはもちろんのこと、何もスポーツ中継はやっていない。

ネットで調べても、この日、この時間に日本で中継されているスポーツは何もない。




定期的に聞こえる「勝ったぞ」の雄たけび。





頼むから、いったい何に勝ったのか教えてくれ




posted by ぺっくん at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

俺の写メ@

もう使わなくなった古い携帯を見てたらSDの中に、過去に撮った写メがあった。

俺は写メは撮らない方だが何やら気になったものは撮ってしまう。

「なんでこんなの撮ったんだろうか?」って思い出せない写真もあるのだが、
せっかくなんでほんの一部、撮った写真とコメントを紹介する。





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絶対に入りたくないお店、第1位。





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絶対にあてたくないパーマ第1位



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婆ちゃんが多い商店街のアメリカ村を敵視した服屋さん

どこがアメリカ村に勝っていて、逆にどこが南船場に劣っているのか?
一時間くらい店主に話をきいてみたい。



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「まいど」って言ってる侍の顔が


ぜんぜん、まいどの表情をしていない。

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とある村。
「この村で一番、大きなスーパーマーケットはどこ?」って聞いて案内された場所。


闇市かと思った。


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ある山のロープウエイにて。



ちなみにクリスマスでもなんでもない日だった


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面白い形をしたスイカ。変な形のものって好き。


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いちごも。美味しかった。

人間もそうだけど、見た目じゃなくて、大事なのは「味」なのである。


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俺の写真が無断で使われてる?

って思ったら、良く見たらコンユだった。



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大阪場所の1シーン。

俺は相撲はだいぶ前の取り組みから観戦する方。
案外、技術の無い相撲を見るのも楽しかったりする。
早く、大阪場所に来ないかな〜



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当然、プロレスも見に行く。
死んだ三沢さんのNOAHのバトルロワイヤル


ああ・・・この中に混じりたい。



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いい顔やけど

こんなんなったらアカンっていう

自分への戒め!



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俺は犬が身もだえするほど好き。
たぶん犬も俺のことが好き。

このコーギーは特別かわいくて、思わず衝動買いしそうな時だった。
人間より早く死ぬのがわかってるだけに飼えない俺。



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犬がなんだか偉いことされていたので激写!



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ありえない大きさの蛾にドン引きしながら記念撮影。


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この手の本はよく読むほうだが、35歳だけに「35歳」をテーマにした本には目がいく。

35歳って人生の分岐点なんだって。

60歳でも70歳でも人生の分岐点にたてるような


ややこしいジジイになりたい


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魚釣りで活用。
大きなクーラーボックスも楽々で運べる♪

何がすごいって特殊なタイヤで階段さえも登る便利な代物。

ただ、正式名称が





『階段のぼる君』


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クワガタ&カブトムシは「男の黒い宝石」。


今は全滅・・・・



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ウチの家族の恒例行事「餅つき大会」

杵を下ろしているのは、先日泥棒に入られたウチのオカン。

返し手をしているのがおじさん(オカンの弟)。


面白い掛け声をかけながら還暦越えた姉弟の持ちつき競演は




シュールで泣ける。



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外食して、「これ家で作れそうやな」って思うメニューは撮影する。
これも家で作ってくった。

ねばねば丼最高っ!


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地元の神社で節分。昔から続く各地域の行事が好きで、節分は毎年通う。
その火の中に、山伏の格好をし行者が地域住民の名前の書いてある木を燃やしていく。
いわば護摩焚の儀式。



ちなみに山伏は近くの文房具屋のおじさん。

毎年、コスプレをありがとう☆


sinnboku.gif

ご神木も大好き。
この神々しさと生命力にいつもやられる。


ウチでぬくぬくと育つ観葉植物も

ご神木の爪のあかをせんじて飲んで欲しい


そんな感じで、ほんの一部を紹介。

その時自分は何をしてたのかを振り返るためにも写メって便利だと思う☆
posted by ぺっくん at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

盗人

早朝にオカンから電話。


早朝に身内から電話がある時ってだいたい「訃報」が多いので、いくら寝不足でも一気に目が覚めてしまう。


不安な気持ちのまま電話に出る・・・



もしもし・・・・?


















オカン:「うち、泥棒に入られた〜っ!」


とりあえず、訃報じゃないことにホッとしつつ、ちょっと寝ぼけているので、泥棒はやっぱり口の周りが丸ヒゲなんかな・・ってお馴染みの風呂敷担いだコソ泥を想像してみる。



オカンはご乱心の様子なんで、徒歩で30秒くらいの実家に駆けつけてみた。


家の前に玄関の引き戸ドアの鍵が見事に破壊されており、中に入ると居間には放心状態のオカンが座り込んでいる。

俺が整理整頓できない、だらしない性格なのはオカン譲りのDNAであり、オカンも出したものは直さない、だらしないタイプである。


居間に入って、酷く荒らされた場所があった。


俺:「オカン、ここが荒らされとるんやな」


オカン:「いや、そこは元々や」


俺:「ほんだら、ここやな!」


オカン:「いや、そこも元々や」



基本的に元々、泥棒に入られたような家である。


ただ、普段は閉めているタンスの引き出しが開けっ放し、財布や貴金属系が乱雑に荒らされているのを見るとたしかに物色されてはいるようだ。


被害総額は数千円ではあるのだがオカンのショックは大きい。



俺:「こんな時間に家を空けてたん?」


オカン:「違う、2階で寝ててん・・・」





空き巣では無い。


2階で住民が寝ているのに犯行を行うなんて、なんて大胆な盗人なんだ。



俺:「1階で荒らされてるのに気づかんかったん?」


オカン:「ぜんぜん、気づかんかった・・・」



オカンも年取ったな。



俺が学生の頃は朝帰りして帰った時、いくら物音立てずに室内に侵入しても















いつも忍者のように俺の気配を察知し、
手裏剣みたいな鋭利なもの投げつけてたくせに。




ただ、起きずに良かった。


後から警察に聞くと、やっぱりプロの空き巣は絶対に住民が家にいない時間を徹底的に調べ上げて犯行に及ぶらしい。家に人がいるのに入る盗人は明らかなミスであり、素人同然だそうだ。


そういう素人は家の人に発見されると居直り強盗になってしまうらしく、強盗殺人事件もそのケースが多いらしい。


オカン、良くぞ寝ていてくれた。



とりあえず、警察に連絡。


15分くらいで警官2名が到着。
なんでも、隣町でも空き巣の被害があったらしく、その家の捜査の後にうちに来たという。



いかにも空き巣被害のベテラン警官のようだ、アゴに手をやり目を細めながら居間を見渡す。





警官「はは〜ん、ここですね」













オカン:「いや、そこは元々ですわ」



警官が被害状況と盗られたものを聞き調書にまとめる。


警官:「じゃあ、被害は現金○○千円とイヤリングですね」


オカン:「ハイ」


警官:「被害総額を出しますんで、イヤリングの値段はいくらくらいですか?」


オカン:「いや〜値段は全然、わかりません」


無理もない、数年前に韓国の親戚がオカンのためにお土産で買って来てくれた代物である。
洒落っ気のないオカンだからもらったまま大事に保管していたのだ。


警官:「被害届に被害総額が必要なんで、だいたいの値段を・・・」


オカン:「いや、全然わかりません」


警官:「・・・・だいたいでいいんですよ」


オカン:「見当もつきません」


オカンはクソ真面目な性格。適当に値段を言えばいいのに。


警官は困った顔。


警官:「そうだ!もし、売るとしたらどれぐらいの値段で売りますか?」
オカン、ちょっと悩んだ表情。



オカン:「う〜ん・・・・・
















300円くらいかな」


安っ!!!


韓国の親戚、すまん。



そのうち、鑑識の人たちが到着。



テレビドラマのように耳かきの綿の大きいような奴で玄関から居間まで指紋採集をしている。


オカンと俺は(ドラマと同じやん)ってゴニョゴニョ言いながら鑑識の人たちの動きを観察。


鑑識のカメラマンが現場をパシャパシャと撮影。


心なしか、例の元々の場所を重点的に撮影してるから「そこは元々やで」と一声かけてみる。


壊された鍵や荒らされた引き出しなども撮影するのだが、被害者がその部分を指をさして撮影される。


オカンが指をさすのだが、スチールカメラで撮影されるのも久しぶりなんだろう





微妙にはにかみ笑いの良い笑顔である



俺:「オカン、記念撮影ちゃうねんから!逆に表情緩めたらあかんがな」

ちゃちゃを入れて笑いあう緊張感の無い被害者親子。



指紋係の鑑識の人が指紋採集を終えた。


鑑識:「お母さん、一人暮らしですよね?とりあえず、お母さん以外の指紋を調べるんで、申し訳ないですがお母さんの指紋を採らせてくださいね」
オカンの指紋を指から手の平から特殊な用紙とインクで採取。

盗人は再犯も多いから警察に登録された指紋情報から割り出すケースも多いらしい。


鑑識:「では、お母さん以外の指紋が出た場合、きちんと調べさせてもらいますので」


オカン:「よろしくお願いします。もし私以外の指紋で警察に指紋が登録されている人がいたら逮捕ですね」


鑑識:「そういうケースでの逮捕も多いので、空き巣が入って通報していただけるとありがたいんです」


なるほど。うなずく親子。



待てよ・・・





@俺の実家→当然、俺の指紋べったり。


A俺、外国人登録証明書の指紋押捺義務世代→当然、登録されてるだろう。

















B俺、即逮捕。



C「犯行は長男」という新聞見出し



俺:「ちょっと待って!俺の指紋もべったりやと思います。」



鑑識:「そうしたら息子さんも」


俺も同様に外登証どころの騒ぎじゃないほど、べったり指紋採集。
これで絶対に悪いことはできんな。



警察たちがすべての仕事を終えて帰ろうとするその時、



オカン「ああ〜!!




















イヤリング見つかりましたわ」


例の300円イヤリングがコロっと出てきた。


泥棒に物色されたのは間違いないのだが、泥棒も一度このイヤリングを見て、「いらんわ」とポイ捨てた様子。








本当に韓国の親戚、すまない。



被害届の修正として被害総額のイヤリングと300円が消えた。


ただ、その後に取り替えた新しい鍵代金、センサーライトの防犯グッズの購入金額も、被害総額に含めて欲しいと個人的には思う。


最近、物騒な世の中で空き巣も増えているらしい。


戸締りはもちろん、空き巣対策も検討することをお勧めする。





posted by ぺっくん at 22:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

邪道な場所

先日、久しぶりに海釣りに行ってきた。


釣り師は季節と潮、情報を頼りに釣り場を選択する。


この釣り場の選択も、これがまた楽しい。


しかし今回は本当に久しぶりだし、次にいつ行けるのかわからない貴重な一日。


なのでボウズ(一匹も釣れない残念な状態)だけは勘弁と、俺が選択した釣り場は







某海洋「釣堀」


そう、釣堀である。


釣堀は「邪道」である。


今までの俺は常に自然の荒海、天然の魚たちと格闘してきた。
高い入場料を支払って養殖でぬくぬくと育った「バカ魚」達を釣るなんて・・・
今までの俺のキャリアを汚すんじゃないかと忌み嫌っていた釣り場が釣堀なのである。



なぜ、そこまで嫌う釣堀を選択したのか?















もう、体がほてって何でもいいから・・・・

釣りたくて、釣りたくて、毎日身悶えしてたから。



釣堀はよほどの下手糞か運の悪い人以外は必ず一匹は釣れる。

俺のように小学校の頃から、海釣りを始め、「こんな広大な海に魚よりオッサンの方が多いんじゃない?」と思わせるような釣り師だらけなのにサムイ海。時には「まったく生命反応の無い修羅場のような海」にさえ、せっせとエサを撒いては釣り糸を垂らし、帰りはボウズで頭を垂らしていた。


そんな修羅場を経験してきた俺だから、魚がいることがわかっている釣堀で魚を釣るなんて










伝説のプロ雀士がお正月に家族と「ドンジャラ」をするようなもんだ!



前置きが長くなったが、某海洋釣堀にGOO!

スケジュールの都合で朝7:00から13:00までの勝負。



で、釣果は・・・・・























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獲ったど〜


長い「フリ」だったので、この流れなら「ボウズ!」の方がネタとして面白かったんだが、釣れたものは仕方が無いので自慢させて欲しい。


いや、本当に釣堀は最高に面白いわ!


なんで、今まで行かなかったかというと、入るだけの入場料が1万円くらいかかるのね。

「一万円払って、もし「ボウズ」だったら・・・・」とチキン入ってただけの話。



さて

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今回の目玉はシマアジ達。

養殖でも市場価格で10,000円〜5,000円くらいするらしい。

刺身用アジ類ではシマアジ→カンパチ→ブリの順に高い

4匹釣ったので20000円・・・入場料は余裕でチャラだ。




両目が¥マークの悪代官顔で魚を釣るのは初体験。


前々から釣りとギャンブルって似てると思ってて、ギャンブルが好きな人ってたいがい釣りが好きだし。もう、高級魚が釣れるっていうんで、俺も脳からギャンブル依存症と同じようなドーパミン出まくってるし。


そんな高級魚シマアジを完全にターゲットにしてたから、真鯛が釣れるたびに



「おい!また真鯛かよっ(怒)」と怒りの舌打ち



俺、ちょっとは冷静になれ。

・・・魚の王様だから真鯛。


いつもの海で真鯛一匹釣ったら狂喜乱舞やのに、ちょっと金銭感覚魚感覚がおかしくなってたわ。





さて、魚たちを調理。
釣った魚は自分でさばいて、調理してこそ釣り師。

釣ったまま、奥さんなり、母親なりに魚を押し付けるのは釣り師としては認めない。

ちなみに深夜からの仕込みだったので若干ナチュラルハイのノリノリ状態だった♪



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やい魚たち、俺の名刀「白正宗(俺が勝手に付けた包丁の名前)」の錆にしてやる。




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魚は天然物が美味しいというけど、シマアジに関しては養殖の方が脂が乗ってて美味いらしい。

脂でかなりすべるので連れ合い専用のゴム手袋着用。


ところがゴム手袋に穴あけてしまい、高級ゴム手袋らしく連れ合いにめちゃくちゃ怒られて少し凹む。

「手袋よりシマアジの方が高級!」ってわけのわからん反論しなければ良かった・・・



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腹の中が脂肪で真っ白。

俺のメタボ腹の中も開いたらこんなのかと思うと、今すぐにでもビリーザブートキャンプをしたくなる。



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一匹目なのに脂で包丁が切れなくなるなんて初めて。
しかし、すっごい肉厚。



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キッチンバサミって超便利。
包丁がめんどくさい時はかなり活用している。



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アジ類の皮はこんな感じで手でむける。
これがなんとも快感で気持ちいい。

ちなみにカワハギの皮を向いたあとって。卑猥な感じで何か無性に照れてしまうのは俺だけだろうか?



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そんな感じで、シマアジの「姿造り」

居酒屋で注文したら高くて少しだけだからものすごい贅沢感があるね。


一口、食ってみる。


母さん、僕、魚って口の中で溶けちゃうって大人になるまで知らなかったんだ。


死ぬ前に何食いたい?って聞かれたらシマアジって即答するくらい美味い。



ほんで、真鯛の刺身も食ってみる。









真鯛、マズっ〜


いいから俺、冷静になれ・・・・




美味いものはみんなで食った方がいいってことで、どうせ食いきれないし、
近所に住む家族ごとに刺身セットを作る。次の日に配達。

右が鯛で左がシマアジ。まぁ豪華なセットである。

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うちの実家も連れ合いの実家も美味い、美味いと感動しながら食ってくれたようだ。

釣り師で良かったと思う瞬間。


で、それでも真鯛が余る。刺身はもう十分、喰った。


なので真鯛の料理といえば



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鯛飯を作った。


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鯛飯って食べたことがなくて、「生臭い炊き込みご飯」ってイメージがあったんだけど、なかなかどうして、まったく臭みの無い上品な味で最高に美味かった。写真撮るの忘れたが、アラで作った「潮汁」と「アラ炊き」で料亭気分を堪能した。



釣堀「邪道」なんて言って正直スマンかった。


・・・・なんていうか俺、釣堀また必ず行きます(´-ω-`)

「¥」を釣りになーーー!








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2010年09月15日

古き良き時代

今日、先輩の家にお邪魔させてもらった。


ものすごく尊敬する先輩で、何より「昭和」な雰囲気を持っている方で、夫婦そろって味のある昭和テイストで、住んでいるお家も昭和チックな和風、おまけに小さな子ども達まで完全に昭和な雰囲気。


なんだかこの先輩の家に来るとノスタルジックな心地よい気持ちにさせられる。


それで、その先輩の子どもへの教育方針がなかなか昭和で






テレビを見せない

ってことであった。

なるほど、低俗なバラエティ番組が増えている昨今、子どもの教育を考えたらテレビを見せないのも一つの教育なのかもしれない。


ただ、テレビを見たことのない子どもなのに好きなのは










アンパンマン

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ただ、テレビを見ないから、当然、動いているアンパンマンを知らない。

あの「〜愛と勇気だけが友達さ♪」という冷静に考えたら寂しい歌詞のアンパンマンマーチも知らないわけである。


もし動くアンパンマンを見せたら、この子達はどんなリアクションをするのかな?

俺の好奇心が高まる。


俺はiphoneを取り出し、アンパンマンの映像を映し出して子ども達に見せてやった。


子ども達がいっせいに俺のiphoneの周りに恐る恐る集まりだし


















正座して凝視。






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もう完全に昭和


あんまり、凝視するのでテレビを見せない方針を出した先輩に怒られるかなと思って、恐る恐る両親の顔色を伺うと、
















両親達も俺のiphoneに興味津々



家族みんなでiphoneを凝視















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完全に力道山の試合を見るために集まった街頭テレビ前状態になる。





親によって色んな方針があるけど、とにかく本当に仲の良い家族で古き良き時代って、こんあ感じなのかなってちょっと心が豊かになった




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2010年09月03日

あるたずね人の話

なぜか、俺はしょっちゅう知らない人に道をたずねられる。

他にも人がいるのに何でいつも俺なんだろうかと思うが、これも一つの才能として受け入れ、道を知ってる限りは丁寧に説明してあげるようにしている。

この才能(?)は日本だけにとどまらず、外国に行っても道を尋ねられるし、前にも書いたが日本にいてもインド人に「美味しいカレー屋」を訪ねらて「逆に俺がお前にたずねたいわ」って思ったり、外国の観光客からもやたら道を尋ねられてしまうワールドワイドな才能なのである。


自慢ではないが







英語を話せるような知的な風貌はまったくしていないのに。


幸い韓国人観光客には、ある程度は道を教えることができて、世間話しをして仲良くなるくらいの言語能力はある。

英語はさっぱりだが俺の経験上「ストレート」「ライト」「レフト」「タクシー」「ステーション」この5つの英語でだいたいは教えることができる。


本当に困るのがそれ以外の国の言葉。


こないだ「イオン」で買い物をしていたら、前から鮮やかな民族衣装を身にまとったアフリカ系外国人観光客が俺の方を見ながらズンズン近づいてくる。


俺はあわてて目をそらす。


夏になると日に焼けて黒くなる俺は以前タイ人の観光客に手を引かれて観光バスの集合場所まで連れていかれそうになった経験がある。


さすがにアフリカまでは大丈夫だろうと、念のため腕の色を確認してみる俺・・・


アフリカ系の人、やっぱり俺の前で立ち止まり腕を広げ何やら話しかけてくる。

アフリカにはクワニャマ語とかンドンガ語とかチョクウェ語とかたくさん言語がある。




「○△×☆■×☆△○●〜」







ごめん、完全にナメック星の言葉にしか聞こえないや。


っていうか、イオンでこの言葉を知ってる人と出会う確立って低いと思うが・・・・



しかし、何だか本当に困っている様子のアフリカの人。


なんとかしてあげたい。



実は人間と人間のコミュニケーションは、会話で成り立っているのが20%で、実は残りの80%は言葉ではなく動作や表情でコミュニケーションが成り立っていると言われている。





「えーい、言葉はわからんが、表情や動作で理解してやる」

となったわけである。



あまりにも困った表情なんで他の観光客とはぐれたのかと周りを見ると、ジョーシン電気の前で同じ民族衣装をきた人たちが爆笑しながらオードリーの春日が出演しているテレビを見入っていたので迷子ではない。



困っているアフリカの人は両手に10円玉を1枚づつ持っていて俺の目の前に近づけ、その10円玉の裏と表を交互に向けながら、大声でずっと例の言語で話している。



動作を見る限りは














「タネも仕掛けもありませーん」

に聞こえてくる。



俺に手品を見せたいのか??






10円玉で連想してみる。


ふと、アフリカの人の横を見ると公衆電話があった。


(謎が解けた!彼は電話がしたかったんだ)




アフリカの人の手を引き、公衆電話前まで連れて行ってあげて、コイン入れを指差し、お金を投入し受話器を耳にあてがうジャスチャーをしてみせた。



アフリカの人は俺の一連の動作を静かに見ながら、笑みを浮かべて一言



















「NO!」とそこははっきり英語で否定。



相変わらず10円玉2枚をも持って何やら話してくるアフリカの人、それをずっと見て色々連想するが何も出てこない。


アフリカの人も何だかあせっている。



もう、あんまりわけがわからなくなってパニックになる俺。



とりあえずポケットに手を入れて
















俺が持っている10円玉とアフリカの人が持っている10円玉を交換。


双方の頭の中は「????」


動きが止まるアフリカの人。結局、お互いがまったく腑に落ちない表情のままお別れをさせてもらった。




しかし、あのアフリカの人は何に困っていたのだろうか、いまだに謎なのである。













posted by ぺっくん at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

鬼軍曹が逝ってしまった

また昭和の名プロレスラーが一人逝ってしまった。


鬼軍曹 山本小鉄さんである。

kotetu.jpg


力道山の最後の弟子でありアントニオ猪木が立ち上げた新日本プロレスの初期メンバーである。
星野勘太郎とタッグを組んだ「ヤマハブラザーズ」としてアメリカアットでも大暴れした名レスラーである。

新日本プロレスの道場で若手のコーチもしていた。大変、厳しい人であの前田明日が山本小鉄の車のエンジン音が聞こえるたびに震え上がったという。

反面すっごく礼儀正しくやさしい人でプロレス会場でも笑顔で気さくに握手してくれた。

山本小鉄が書いた書籍も好きで本当に読んだ。


ミスター高橋がプロレスの裏側を暴露した本を出し、「やっぱりプロレスは八百長」という風潮でも山本小鉄は真剣勝負であることを訴え「いかにプロレスラーが強いか」を力説してくれた。

八百長・真剣勝負の議論なんかどうでもいいぐらい独自のプロレス理論を持ち、プロレスラーとして強さと誇りを持っている素晴らしい人間である。

本当に素敵な発言もしてくれて。


■当時400戦無敗で格闘技最強と言われた総合格闘家ヒクソングレイシーに対して

長州力が元気な頃だったらねー、ヒクソングレイシーなんか1分と立ってられないですよ。

■プロレスラーが相手をロープに振ることに対して

あれロープは硬いんから効くんですよ。相手にダメージを与えるために振るんですよ。

ロープに振られて帰ってくるんじゃない。両者がロープの反動を利用して攻撃をするための駆け引きなんですよ。カウンターは効きますよ


■TV解説時 タイガーマスクの四次元殺法について

タイガーマスクが側転をすることで攻撃力が2倍にも3倍にもなってるんですよ。


■TV解説時“謎”のマスクマンについて

アナウンサー「ああ!“謎”のマスクマンが登場だー」
小鉄:「ああ、体大きくなったね。彼はうちの練習生ですよ」


■TV解説時 「走る格闘技」ラグビー出身のプロレスラーを評して

「だけど、ラグビーには寝技はありませんよー」



■TV解説時 腕十時固めをかけられている選手に

「技が極まって腕が真っ白になってますね!」
※中学生の船木が「腕十字は血を止める技」と思ってた。


■TV解説時 アントニオ猪木の延髄蹴りの空振りについて

「延髄蹴りはかすった方が脳が揺れて良く効くんですよ。」



本当に小鉄、大好きっ!!

山本小鉄さんの冥福をお祈りします。







posted by ぺっくん at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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