2010年10月31日

スズメ達

以前、ベランダにスズメが来るという話をした。

スズメに関しては特に大きな害も無いので放置していたのだが、どうやらスズメ同士で「この家は安全。超おすすめ!★★★★点」的な口コミが広がったのか、最近は集まるスズメの数がハンパじゃない。


ベランダの扉のすぐ横に俺の机があるのだが、ドアを開けっ放しにしていたら、なんだかスズメ達が順番に俺の姿をのぞきに来るようになりやがった。


まさか、人間が珍しいことはあるまいが、一匹のぞきに来て俺と目が合うと飛び立つ、すると次のスズメがのぞきに来て飛び立つ。そして次のスズメが・・・・

それが永遠に繰り返されるので、俺の部屋がちょっとした







スズメ万博の人気パビリオンになっているようだ。



我慢も限界になって、思わずホウキを持ってベランダに飛び出る。
そうするといっせいに飛び立つのだが、またすぐ戻ってくる。
で、またホウキを持ってベランダでドンドンと追っ払うの繰り返し。



もう、全然仕事に集中できん。



ネットで調べたらCD−Rなどの光に反射するモノをぶら下げると怖がってスズメが近づいてこないってのがあったんで、ベランダのあちらこちらにCD−Rをブラさげた。







おかげでちょっとヤバい人が住んでる家の様相になってしまった。



肝心のスズメは怖がるどころかブラブラとゆれるCD−Rに興味津々、CD−Rの上に止まってブランコよろしくユラユラとなんだか楽しそうなご満悦の表情。


このままでは、スズメ万博の人気パビリオンから


















スズメーランドの人気アトラクションになってしまう。


CD−Rはまったく効果がないので、結局またホウキを持って気散らすしかない。




ただ、あんまりスズメを虐める人って最終的に悲惨な末路が待っていることは、日本昔話で学習している。


sitakiri_l.jpg


スズメを虐める意地悪爺さんになりたくないので、しばらく放置することにした。


すると、なんということかスズメ達は俺に恩を感じたのか、毎日、あるお土産をベランダに置いて行くようになった。


そのお土産とは・・・・



















クッキーのカス。

しかも大量に。


街中のどこから拾ってくるのか、雨の日も風の日も毎日せっせとクッキーのカスをベランダに置いていく。


日本昔話では「大きいつづら」か「小さいつづら」かを選ばしてくれるはずだろうに・・・





えらく、安いスズメの恩返しだな、ええ?


なんなら、スズメに街中の落ちている小銭を集めさせるようにしつける方法はないものだろうか。







posted by ぺっくん at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。