2011年02月24日

やっぱり好きなのである。


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大阪城公園を歩いていたら、なんと一本の木だけ桜が咲いてるじゃないか。


まだ2月なのにせっかちな奴め。


春になって周りの桜が満開の頃には、お前はどうなってる?と心配になる。


桜より開花が早い梅園が気になったので行ってみた。



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う〜ん、七分咲きというところか・・・・

梅満開までさえもうちょい時間が必要みたい。恐るべき早咲き桜!


梅園を歩いてると、小鳥にやられてか職員に間引かれてか、小さな蕾のついた梅の小枝がけっこう地面に落ちている。


俺は山とかに行くとついつい、落ちているドングリや松ぼっくりを拾って持って帰るクセがある。


「いい歳して何これ・・・」ポッケの中のドングリを見て洗濯係の連れ合いは怒る。

ただ奇麗なドングリは気になって仕方がないので怒られても困ってしまう。



満開ではないにせよ良い香りを発して奇麗に咲きほこる梅の花。しかしその根元にはカピカピに乾いて死亡間近の蕾の小枝のコントラストが妙に悲しい。


何だか気になってしまって、怒られるのを覚悟で落ちている梅の小枝を数本拾って持って帰ることにした。



すぐにコップに水を入れて枝を刺してみる。




すると死んでだはずの小枝に梅花が咲き始めてるではないか。


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木によっては、異常に早咲きをする花。


太い根っこの元、みんなと足のみそろえて咲く花。


あるいは、一番最後に咲く遅咲きの花。



個体差によって色々、咲き方はあるんやろうけど、どれも素晴らしい。







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だけど根っこも無く、枝も死んでるのに、決して腐らず諦めず一花咲かせるために頑張って開花した花が美しく感じて・・・俺はそんな花が一番大好きやと思う今日この頃なのである。


※小枝から梅は咲くみたいやけど、絶対に生きた枝を折らないようにしましょう!





posted by ぺっくん at 04:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

釣りガール

最近の登山ブームに乗って、これまでの登山用品とは違うファッショナブルな服装を身に着けて山に登る若い女性が増えてるらしい。


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こんな感じのファッションが山ガールのオシャレなファッションなんだって。



かつてオカンのサンダルで生駒山を登った友達はいたけど、スカートで山のぼる人はいるのかな?



俺は山のことはよくわからないが、高尾山や富士山でも、多くの山ガールが見られるようになったってくらいだから大丈夫なんだろう。




ところが、今アウトドア・ファッション業界では、山ガールに続いて次にブームが到来するのが、釣りガールではないかと予測されているらしい。



釣り歴25年の俺が言う。
















基本的に“釣りファッション”はダサくてなんぼ。

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釣りのファッションにオシャレなんて必要ない、いかに暑さや寒さをしのぐのかが重要なのである。


なんで俺は夏は、中学の頃から麦わら帽子を愛用。

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むろん直射日光を避けるのにこんな実用的な帽子はないので着用しているだけだ。



ほんで、サングラスなんかも着用するわけ。
















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大門警部みたいな偏光グラスを。


むろん、海の中にいる魚を見るためのサングラスである。




麦わら帽子+大門警部的サングラスなんて、











世界征服をたくらむ


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悪い百姓みたいな感じである。






厳冬になれば、麦わら帽子から







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目だし帽に代わる。


もちろん冬でもサングラスはかけるわけだ。



目だし帽にサングラスなんて、






銀行強盗か釣り師くらいだろう。



ほんで、海釣りはまず臭くなる。


潮風、餌臭、魚臭が服に染みつくので、いくら奇麗でオシャレな服を着てても
釣りをする以上は臭さは避けられないのである。


つまり釣りファッションとオシャレは対極に位置してると俺は個人的に思うのだ。



また登山ほど、ガール達によって釣りブームって来るのかも疑問!


まず、エサを触れるのだろうか。






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超ポピュラーな釣り餌「アオイソメ」

これを素手でつまんで釣り針に指すのだ。


ちなみに、ウニウニ動くうえに噛みついてくるので注意が必要。



時と場合によっては




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ちょっとアレな感じの餌(ユムシ)も付けなければならない。




また、海には危険な魚がいっぱい。


「ワーイ!釣れたー!!」ってテンション高く魚に触ると大変な目に合ってしまう。


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ゴンズイ。

背びれと胸びれに毒を持っていて刺されると激しい激痛に見舞われる。


和歌山の海で良く釣れるのだが、一度、俺の隣の釣り座で若い男女のカップルが、ゴンズイを釣り上げテンション上がりまくりの女性が「ヤッター!釣れた〜!」ってゴンズイに手を触れようとした瞬間!


















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俺:「そいつに触るんじゃね〜!!!!!」


って間一髪で女性を助けたことがある。

あっけにとられてるカップルを少し遠くに離し、爆弾処理をするようにゴンズイを解体してあげたことがある。

見た目は格好悪いが、我ながらなんかハードボイルドなカッコイイ瞬間であった。

ちなみに、毒のある部分さえ取れば安全で味噌汁なんかにすれば絶品のお魚。




あと、アイゴ(バリコ)っていう魚。


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背びれ、胸びれ、尾びれに毒を持っていて、これに刺されたら「アイゴ〜っ!!」どころの騒ぎじゃないほど痛い。

これも処理したら持ち帰る。すっごいクセ・臭みのある魚だが好きな人は好き。(俺は苦手)






ちなみに、俺は一通、危険な魚の毒は食らい済み。

そうやって危険な魚は痛みとして肉体に覚えさせた。



なかでも一番、痛かったのは


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オコゼ。

忘れもしない中2の夏。友達3人と神戸の垂水漁港で夜釣りをしていて釣れた魚がオコゼ。


釣れた瞬間、暗かったこともあり「ガシラ」っていう魚やと思った俺は不用心に魚に触れてしまったのである。


小さいオコゼだったのに、刺された瞬間の激痛といったら・・・・



親指の爪の間に爪楊枝が根元まで突き刺さされた痛。








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俺:「オコゼにやられた〜!!!!」



俺の叫び声を聞いて、友達があわてて駆け寄ってくるが、どうすればいいかわからずテンパる。

俺は吐き気までしてくるもんだから、このまま毒が全身に回ると「死ぬ」と思い込んで俺もテンパる。



とりあえず、テレビで良くやるような毒抜きの方法をしようということで、全身に毒が回らないように親指の根元に釣りのラインを巻いて、親指をチューチュー吸って毒を抜く。何故か最後に友達が





コーラーを口に含んで「プー!!」って刺されたところに噴射!




本来は刺された部位を口で吸うことで処置はOKだったみたいやけど、何も知らないからとにかく、あの時はテンパった。



そんな感じで海には危険がいっぱい。



なんで釣りガールなんて絶対に無理っ!!!!






・・・・とか言いながら本当は「釣りガール」大歓迎。



自然と一体となって、時にはのんびり海を見つめる、魚と駆け引きをする。釣って楽しい、食べて美味しい・・・・なかなか、どうして釣りほど楽しい娯楽はありまへん。


今は、トイレ、売店が完備されて、バリアフリーもしっかり整った釣り施設もあるので、老若男女、色んな人が釣りを楽しんだらいいなって思う。


ただ、ブームで怖いのはマナー問題。


登山がブームになって山のゴミが問題になってるみたい。



俺は釣り場でのゴミのポイ捨てを見かけると無性に腹が立つ。

あと釣れた魚をいらないからって、そのまま海に戻さずカラカラに干からびた魚を見ると悲しくなる。


外道でも魚は「生き物」釣れた魚は、持って帰って食べるか、いらないなら海に戻してあげて欲しいのだ。



ちゃんと釣りのマナーを守れる釣り人口が増えていくのなら、釣り師としても、こんな喜ばしいことはないだろう。






「釣りガール」ブーム大歓迎。


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俺:今年からはオシャレな釣りファッションをしてみようと思う。




posted by ぺっくん at 03:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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