2010年07月20日

階段落ち。

久しぶりの更新。


久しぶりといえば、先日自宅の“階段”から落ちてしまった。大人になってずいぶん経つが階段から落ちるなんて小学生以来である。


階段で足を踏み外したという生易しいものではなく、階段から落ちてしまったのだ。




しかも最上段から・・


まぁ、ええオッサンが、ええ感じに階段を転がってるわけです。















おそらく、鎌田行進曲レベルで。

kamata.gif



素敵なことにウチの階段は長いうえにかなり「急」である。ほんで階段の下はすぐにコンクリートの玄関になっている。


事故をした人は経験あると思うけど、生死にかかわるような出来事って時間がゆっくり感じられる。


当然、この時のおれも「生死」にかかわる階段大車輪状態。階段を転がっている時間はほんの数秒だけど、俺にはすっごくゆっくり感じられた。



この時は転がりながら頭の中は「ヤバイ、ヤバイ、玄関がヤバイ」と危険信号が点滅中。

コンクリートの地面にこのスピードと勢いで頭を叩きつけられたら下手したら死んでしまう。



気がつくと目の前にコンクリートの地面が!!


学生時代に熱心に練習に打ち込んだ柔道。


その中でも特に俺の柔道やその後の人生で使うことはまず無いだろうと思いながらも、何故か毎日練習して体に染み込ませたマイナーな技術がある。



まさかこの年齢になってこんな技術が役立つなんて・・・・




















maeukemi.gif

必殺前受身!!!


なんとか地面に顔面殴打だけは免れたが、額と膝を思いっきりぶつけて、その勢いのままドアに突っ込んでいった。


口の中いっぱいに血の味が広がる。軽い脳震盪を起こしていることはわかったが、無事のようなので、とりあえず




「銀ちゃんかっこいい〜!!byヤス」

と叫びたかったが、凄まじい音で駆けつけた顔面蒼白の連れ合いが目の前に立っていたので叫ぶのはやめた。


階段から何か大きな荷物を落としたのかと思ったら俺が落ちてきたので驚いたとのこと。そりゃそうや。


あまり心配そうなので笑顔を向けて「おれ、歯ある?」って聞いてみた。


どうやら唇と目の上から流血はしたがそれ以外に特に大きな怪我もなくて一安心。


恐るべき、前受身。


なんでもスキルは身につけとくべきだね。



ちなみに、階段からは落ちたが、この話に「オチ」は無いのであしからず。


posted by ぺっくん at 02:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。