2010年05月21日

誕生日プレゼント

つい先日、35歳の誕生日だった。


遂にサザエさんのマスオさんや穴子さんの年齢を超える中年のオッサンになってしまったのだが、キムタク(37歳)、福山雅治(41歳)のように年々かっこよくなってるのを見ると中年も悪くないなって思う。



・・・・思うぐらいはいいじゃないか。



さて、もっぱらウチの家庭は誕生日プレゼントを物品として受け取る文化がない。お互いの誕生日に普段食わない美味いものを食うってのが恒例になっている。


今年は焼肉を腹いっぱい食してきた。


ちなみに、ありがたいことに誕生日にはウチのオカンも義母さんもオレの誕生日プレゼントをくれるのだが、これもしっかり「食い物」である。



義母さんは、大量の手作りのミートボールに、鳥の照り焼き。


本当に料理の上手な方で大変、美味しくいただきました。


ただ、ウチのオカンについて一言。










丸ごと一匹、蒸したニワトリってどういうことやねん?



オレは山賊のお頭か?


まぁ、山賊のように夫婦でむさぼり食ったけどね。


いずれにせよ、オレが喜ぶと思って想いを馳せてくれた食い物誕生日プレゼント。オカンにも義母さんにも感謝しきれないのだ。
posted by ぺっくん at 02:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

とんでもなくヤバかった・・・

実は金曜日の夜から非常にやばいことになっていた。


金曜の夕方に韓国料理店で母親と連れ合いと三人でサンギョップサルという豚の焼き肉をたらふく食ったその夜のこと。


なんの前触れもなく、いきなりの高熱。


とにかく寒い。関節という関節がすべて痛い。


食中毒か?と思ったが連れ合いはぴんぴんしてるからそうではなさそう。嘔吐も下痢もないので違うはずだ。



とりあえず常備薬の風邪薬を飲んでベッドに入る。

ところが、寒くて全然寝れない。


体温計を計ると39度近い高熱。


普段の36.5度の時はムカツクほど暑いのに、なんで39度になったら逆に寒くなるんだろうか。

毛布も布団も2枚かぶっても重いだけで俺の寒気はまったく止まらない。この時期に寒くて歯がガチガチ鳴るのなんて・・・

少し寝ては寒くて目が覚め、少し寝ては関節が痛くて目が覚める。まったく熟睡できない。呼吸もできなくてずっとゼエゼエ、ハァハァ・・・もし一人暮らしだったら間違いなく泣いてる。


んで、面白いことに、俺の場合ここまで熱が出れば意識はあるのに幻覚が見えてしまう。(これまで生涯3回経験)


この夜に見た幻覚で覚えてる幻覚が2つ。


@どっかの村の酋長さんに「豚を食うと豚インフルエンザになるんだよ」って苦くて長いタバコを吸わされた。

Aその苦しみは軽量日までだからって、釣りしてるおっさんに勇気付けらる。

Bなぜか俺が東京ドームの管理人で鍵を持ってて、東方神起のコンサートがあるから、熱のある俺の変わりに誰か空けて欲しいって願ってる。


一度寝たら像に踏まれても起きないと言われるうちの連れ合いだが、隣でうめき声と高熱を発してる俺に













「もう〜、なんか暑い〜!」

とキレながら起きてきた。


これも幻覚であればよかったが、どうやらこれはガチだった(涙)


「・・・・・・・」


あまりにも弱ってる俺を見てさすがに異常事態に気づく連れ合い、「必ず朝に病院に行きなさい」と冷えピタを貼ってくれた後。



二度寝。



んで、絶好調に高熱のまま土曜日の朝、冬の服装でフラフラになりながら近所の病院に行く。

待合室が非常に混んでいる。めっちゃ不安。


手押し車を押すお婆ちゃんにすれ違い様、軽くぶつかられただけで、いい感じで吹き飛ぶ俺。傍目から見たらかなりシュールで良いリアクションにはなってたと思うが俺はガチ。


俺の調子が悪そうだと比較的若い男性が俺に席を譲ってくれた。


こんな状態の時に人に優しくされると





性別関係なく惚れてまう。



不安は的中。混んでるだけあって俺の名前が全然呼ばれない。

なんで病院は空気を読んでくれないのか、完全に俺は急患である。

待合室には妙に血色のいい爺ちゃんや婆ちゃん達が談笑してて、呼ばれたら「あいよ!」って舌出しておどけて診察に行く人より、まず虫の息の俺をなんとかして欲しいなって心で思ってるうちに、意識を軽くなくす。

看護士さんがユサユサ起こしてくれる。受付で計っとくように言われた体温計を見て看護士が「ええ?」って驚く。

体温39.8度。


「すぐ、ベッドで寝ながら診察まで待っててください。」

点滴の部屋で空いているベッドで横になる。


寒い、寒いとブルブル震えてると、“お婆ちゃん”みたいな看護士さんが、俺に湯たんぽと毛布2枚を持ってきてくれた。


こんな時、人にやさしくされると




年齢とか関係なく惚れてまうやろぅ。



受付から1時間30分後にやっと医者による診断。


喉や扁桃腺、胸など調べられる。医者が首をかしげる。


「うーん、普通の風邪じゃないみたいだね」

「うーん、一応、この高熱やから新型インフルエンザを調べてみようか・・けど今は流行ってないから大丈夫やと思うが・・」


世間が「スーパーファミコン」の時に俺はやっと「ファミコン」だったし、「小室ファミリー」も、今「YOUTUBU」を見ながら良いなって思ってる俺の人生は時代の流行から少し遅れてる。


新型インフルエンザも俺が流行から遅れることは十分ありえるのだ。


医者に綿棒で両方の鼻の中をホジホジされる。痛くて涙が流れる。


で、検査結果が出るまで高熱なんで、先ほどのベッドで点滴タイム。


点滴打ってる間もずっと寒い。ちなみに、ここでも変な幻覚を見た。

自分が実は実体ではなくて、ものすごく遠いところから脳だけで自分を動かしている。なので自分の考え次第で自分のビジュアルを次々に変えることができる・・・と思い込んでた。マジ高熱ってやばい。


しばらくすると点滴中にさっきの看護士が来て

「インフルエンザはマイナスだったので大丈夫でした。とりあえず、薬出しときますから」


インフルエンザじゃなければ、なんなんや・・・?とりあえずの薬ってなんや・・・?って思いながら帰宅した。


この日に人と会う予定は全部キャンセルさせてもらった。ベッドに入ると寒気は無くずいぶん楽にはなっていた。点滴はすごい。だけど関節と腰は猛烈に痛くてしばらく眠る。

夜に目が覚めると、また、楽になってる。薬はすごい。

ただ、頭はボーっとしてるし寒気は残ってる。けど、日曜日が締め切りの仕事があって机に向かう。普段よりも時間がかかったが完成。ボケてたのでクオリティーが心配だったが、次の日に確認すると何も問題なかったので一安心。

今日は本調子ではないものの、なんとかいつもの生活はOKとなった。


少しの熱なら「アクエリアス」のガブ飲みとバナナで治してたのだが、今回の高熱はとんでもなくやばかった。

で、本当に風邪だったのだろうか・・・








posted by ぺっくん at 06:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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