2010年01月30日

不況と副業

不景気で先行き不安な日本。

サラリーマンの友人も会社から「中国に出稼ぎに行け」と海外転勤のお達しがあったり、給料が大幅削減され結婚が流れた奴もいる。


本当に大変な時代。

俺が購入してるビジネス雑誌も、サラリーマンの給料だけでは生活できん時代だから「副業特集」ばっかの異常事態。


しかし、仕事がうまくいってる人は本来ならサイドビジネスの必要はないはず。


以前、某地方で仕事の取引先とタクシーを拾った日のこと。


俺:「○○まで、お願いします」

運転手さん:「はい」


ここまでは、まぁ普通のタクシーだった。


運転手さん:「ところで、お客さんの名前はなんて言うの?」

俺:「はぁ?」


タクシー乗ったらさっそく自己紹介しなくちゃならない条例でもできたのか。

ただ、聞かれたからには応答責任として無視するわけにはいかない。



俺:「・・・○です。」


運転手さん:「違う、違う(笑)苗字じゃなくて、下の名前を教えてくれよ。」








なんだ運転手、俺と親友になりたいのか?



素直に下の名前を教えると、運転手さんが一言。


「ああ・・あんたは、ちょっと変わった性格の人間だよね?」


ぶしつけに何を言ってくれるんだ。


運転手さんはおもむろに助手席から分厚い本を取り出して、聞いてもいない俺の性格から、今後の運勢まで語りだした。

なんでもこの運転手さん「姓名判断の占い師」だという。たたみかけるように、


「あなたは、基本的に疑り深くて人を信用しない傾向があるね。人間嫌いでしょ?」



おいおい、空気読めやっ!

まだ関係が浅い取り引き先の前で俺の人格破綻を言うのか?



この運転手さん完全に空気が読めない人でズケズケ思ったことを言葉に出す。助手席の診断本を見ながら俺の方に振り返って話すことに忙しく、たのむから前を向いて運転してくれと願う。


ひとしきり、姓名判断を終えると、モードが変わり何だか自慢話みたいなのを始めだした。
何でも放送業界では有名らしく某有名番組の番組名もこの運転手さんがつけたという。


運転手さん:「俺は、こう見えても有名な占い師で、放送業界からは引っ張りダコやねん。一般人はまぁ診ないわな」

勝手に自分から名前を聞いて勝手に占ったくせに、あたかも俺達が「このタクシーに乗ってラッキーだったな」と言わんばかりの上から口調に少しムッとする。


運転手さん「俺レベルの占い師はそうはおらんで・・」

もう、完全にどや顔で語る運転手さんではあるが、一つだけ占いは当たっている。


そう、俺はアンタを疑い信用していない。



業界で当たると評判の凄腕占い師が、


















なんで副業(タクシー)やってる?

細木和子がコンビニでアルバイトやってるか?




目的地に到着後、運転手が一言。

「兄さん、やっぱり金運とか仕事運、性格も名前で決まるねん。なんか、さっぱりあかんな〜って思ったら改名するのも手段やで」








まずは、アンタが変えなさい。








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2010年01月28日

映画「アバター」を観た(ネタバレ無し)。

今、何かと話題の映画「アバター」を観に行った。


最近は劇場で観たいと思える映画が少なくなって、もっぱらレンタルDVDばっかだったが、抜くことはないと言われていた、あの『タイタニック』の歴代世界興収記録を早々と抜いて1位となったとのことで、これは久々に劇場に足を運ばなあかんということになった。

また、大迫力の3D映画ということも魅力の一つ。


実は俺が小学校の頃に一度、映画館で3D映画を観たことがある。



記念すべき初3D映画のタイトルは、







「ボクはオバQノンキなオバケ」


オバQの無駄に3D映画。

小学生の図画工作のような赤と青のセロハンメガネをかけて鑑賞するプチ立体映画。日本中が浮き足立ったバブル期らしいタイトルそのままの何ともノンキな映画だった。


あれから20年。


入り口でゴーグルのような特大メガネを手渡され「精密機器なので扱いにご注意」と係りの人に喚起される。図画工作のセロハンメガネから20年で精密機器になった。


話題作だけあって劇場の中も観客がいっぱい。


俺の隣には、かなり高齢のお爺ちゃんが馬鹿でかいゴーグルメガネをかけて座っていた。お爺ちゃとゴーグルのミスマッチ。

貧弱な和風ロボコップみたいないでたち。

ただ、お爺ちゃんになっても映画好きな人はこの手の映画も観るんやなと妙に関心。


で肝心の映画なのだが、観てない人もいるので内容は伏せておくが、まぁ、映像だけでもお金を払う価値はある。


ハラハラドキドキのド迫力の3D映像。


台湾では鑑賞中に興奮のあまり脳卒中で亡くなった人がいたとのことなので、隣のお爺ちゃんが鑑賞中「うぉ!」っと叫ぶたびに、




違う意味でもハラハラドキドキしてしまう俺。


このジェームズ・キャメロン監督、「タイタニック」の時もそうなのだけど、娯楽映画の中にも伝えたい監督の哲学が盛り込まれている。今回のアバターも映像だけではなく、ちゃんと観た後に考えさせられるメッセージが盛り込まれていた。


「アバター」に関してはレンタルDVDよりも劇場の方が絶対にお勧め。レディースデーとかレイトショーとかお得な時間でいいので必見する価値はあるかも。
posted by ぺっくん at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

出会いと別れ

以前、天然ボケのオカンから唐突に聞かれた一言。


「なぁ、ペット買うんやったら、犬と馬どっちがいい?」


なぜ「馬」をペットのカテゴリーに入れたのか理解に苦しむが、とりあえず馬に乗って買い物に行くオカンを見たくないんで、即答で「犬」って応えた。


俺もオカンも動物が好き。


クワガタムシやカエルは飼っていているのだが、本当は人間と心が通う犬や馬を飼いたいって気持ちは今もある。

魚類や昆虫、両生類は基本的に人間にはなれてくれない。

まだ、「餌をくれる人」として認識してくれるぶんだけマシなのだが、ウチのバジェットカエルにいたっては俺のことを「餌をくれる人」というより



俺、そのものをエサと思ってる。



もう、どう考えても俺を捕食しようとする動きなので、たまに本気で勝負してやろうかと考えてしまう。

カエルがTシャツの中に入って人間と友達になるなんて本当に漫画の世界でしかないのだ。


ただ、小学生の頃セキセイインコを飼っていて、こいつに関しては本当に心が通った動物だった。名前を呼べば飛んできて肩に止まってくれるし、ヒナから育てたので俺を親と思い込んでいた。

ただ、ペットもいずれ死ぬわけだ、寿命は人間よりはるかに短い。結局ウチのセキセイインコも死んでしまったのだが、あの時の痛みは長い間引きずった。


鳥よりも人と心が通う犬も寿命が決まっている。いつか「悲しくなる」ということが分かっているからこそ飼うことに躊躇してしまう。


人との出会いだって、いつか必ず別れがあって、別れが怖いからって出会いを避けるってのもツマラン生き方なのだが、人生において辛いリスクは少ないにこしたことはない。


そんなわけで、心が通うこともないし、俺を捕食対象としてる歪んだ関係ではあるのだが、とりあえずカエルを心から愛そうと思う。


posted by ぺっくん at 11:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

子どもへの説明

ここ最近、思うところがあってコミュニケーション論、人間関係論、集団、組織論などちょくちょく勉強している。

なるほどと思うところも多い。

会議にしても研修にしても、始まる前にファシリテーターは参加者に対してこれから行なうことの目的や考えられる成果を説明してみんなでゴールを共有することが大事だという。能動的になってもらうためには、ちゃんと目的や意義など参加者に納得してもらう説明は必要になるんだ。

ふと考えたら、子どもの頃は大人から何も説明されずに、ただ言われたことだけを毎日やっていたなと思う。

子どもだから説明しても理解できないだろうと大人は思ってるかもしれないが、ところが俺は子どもながらどうしても納得できないことがあったのだ。


幼稚園の頃に「その行為をすることによって一体何になるのか」と感じさせた強烈な思い出とは・・・

















乾布摩擦。

kanpu.gif


俺の当時の心境。

真冬の運動場、雪がチラホラ降ってる。服を着てても震えるほど寒く吐く息が真っ白だった。


幼稚園の俺(寒いねんから、部屋の中で遊ぼうや)


そんな、状況の中、俺たちは全員パンツ一丁の裸にされた。

幼稚園の俺(え?え?何の罰ゲームなん??)


すると先生から全員タオルを配られ、


「はーい!みんな寒いでしょう?



なのでタオルで体をゴシゴシしましょう〜!」







幼稚園の俺





ちょっ!お前はアホやろ??


幼稚園の頃に先生に感じた軽い殺意。
それやったら服着させてや、なんで体ゴシゴシなんや!


寒さのあまり泣き出す友達もいた。
ただ、マジで寒いから必死に体をタオルで擦った記憶がある。


先生「えらーい、ぺっくんはがんばって擦ってるよ!みんなもガンバロー」


幼稚園の俺

(そんなんちゃうねーん!)


あの時期に戻れるならホンマ児童虐待で訴えたいくらい。

この罰ゲームが真冬の間はずっと続いてて、すっごく憂鬱だった。タオルがすっごく嫌いになった。今は無くなったのかなアレ?


乾布摩擦に限らないですが、何でも言うことを聞く子どもだからこそ、その意味を丁寧に説明して、しっかり理解させることは必要なのかもしれませんね。


posted by ぺっくん at 03:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

このままだと俺はどう進化するのか?

ビデオカメラを持って現場を走り回ってた頃から一転、最近は室内に篭っての編集作業が多くなってきた。

寒いからええわ〜って思ってたのも最初のうち。いろいろとしんどいことが出来てきた。

●目がめちゃくちゃ疲れる。

一日中、酷いときで20時間くらいモニターと睨めっこするのだから目の乾きがハンパじゃない。瞬きするのも痛いくらいで、乾き目用の「トロリ」でさえ生ぬるい。
蜂蜜を目に入れたくなるほど潤いが欲しい。両目の瞼の下がずっとピクピク痙攣してて、すべての笑顔が引きつり笑顔。


●体が痛い。

同じ姿勢でずっといるから腰が痛い。首も痛い。
一番痛いのが尾骶骨。
椅子に座っても胡坐をかくクセがあるので足も痺れている。
すべての動作に「アイゴ!」と言ってる俺に気づく。



●電磁波浴びすぎ。
FMラジオやテレビが電波障害おきるくらいの「電磁波」を放出する業務用機材達に囲まれてるので何か非常に不安。
このまま電磁波浴びてるとそのうち、俺の力で「サトウのご飯」程度なら温めれそうな気がする。


●超運動不足

ずっと座ってるので完全に運動不足。
トイレでおしっこした後、なぜか息切れしてた。
けど、動かなくても腹は減るので食事量は同じなので、太った!一方で筋肉が落ちたぶん足は細くなっている気がする。


こんな状態がずっと続くことはないと思うのだが、仮にこの状態で
60歳まで働き続けると俺は間違いなく進化すると思う。

まず、
@疲れ目と慢性の寝不足で基本は常にトローンと眠そうな瞳

A腰や首が痛いので、首と腰が強化される(ってかなくなる)

B動かないので当然メタボ体系。手と足は使わないからドンドン細くなる。

Cストレスと代々続く呪われた遺伝で毛髪が乏しくなる。

D電磁波浴びすぎてなんとなく愉快な感じになってる。


これらをまとめると、60歳の俺はどう進化するのか?
















HumptyDumpty.jpg

完全にハンプティダンプティ!

posted by ぺっくん at 03:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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