2009年09月08日

デブの説得力

夏バテでご飯が食べれない、たくさん汗をかくとかで、夏場に痩せる人って多いみたいだ。


なぜか俺は夏に必ず太る。


夏場は不思議なくらい食欲がわく。

冷やしそうめんなんて腹の足しにもならない。

夏はまたビールが美味いのでたくさん消費してしまう。

ほんで毎度お馴染み“食欲の秋”を通過し、冬頃にはいい頃合な
DB(デブ)に仕上がるのが俺のパターン。


今日はDBと説得力の話。


DBはすごいもので普通の人なら聞き流す話もDBが言うからそこに説得力が生まれたり、逆に持たなかったりするのだ。


実際に俺が最近、接触した説得力の無いDBと説得力のあるDBの話。






まず、説得力の無いDB。


ミスドの店内にホンジャマカの石塚そっくりな女子大生が、両手に持ったドーナツをガッツキながら周りの友達たちに熱心に語った意外な一言。













「ぶっちゃけ、ダイエットはカンタンやねん!」


この一言でまず「お前が言うな」になる。




この石塚似の発言を要約すると、

「ダイエットは運動して摂取カロリーを抑えるだけで脂肪を落としていくすっごく簡単なことなの。だけど一番怖いのはやっぱリバウンド!リバウンドを・・・」


ああ・・・デブにかぎってダイエットの知識量は膨大なのである。

だってたくさんダイエット本を読んでるから。

同じDBとして恥ずかしい。

石塚の演説に冷ややかな友人たちの視線が印象的だった。





一方、説得力のあったDBの話は今日。


道を歩いてたら前から、高砂親方そっくりなデブな男と女性がカップルで歩いてきた。


高砂親方は超笑顔で女性に身振り手振りで何かしら話してるようだが、何を話しているのかはまったく聞き取れない。


だけど高砂親方の満面の笑みはすごくて、笑顔でほほ肉が盛り上がりメガネが上下にガクガクしてるくらい笑顔なんである。



(何を話してるんやろ・・・よっぽど楽しい話なんやろな)まぁ、他人が楽しそうに笑顔で話しているのは見てる方もちょっとは楽しい気分になるものだ。


俺と高砂親方カップルの距離が近づき、まさに高砂親方が俺とすれ違う瞬間、はっきりと会話が聞き取れた。














「“アレ”をこんがり焼いたらめちゃくちゃ美味しいで〜」



ええ〜!!

思わず立ち止まる俺。



何!!何をこんがり焼くの??



今だに気になって仕方が無い。


あれだけのデブがあれだけ満面の笑顔になるくらいなのだ、




ハンパな美味さじゃないはずである。




基本的にはデブは美食家だと思ってる。

俺は太った料理人はすべて無条件に信頼している。

デブが作る料理で不味かったためしがないんだもの!


「ダイエットの話」「謎の美味い物の話」


この二つは普通の人が話してても何も気にならないものである。


だけどDBが言うから、そこに意味が生まれ、ドラマが生まれるのではないだろうか。


ならば普通の人では持てない力、けどDBだからこそ持てる力ってあるんじゃなかろうか。


説得力は人の心を動かす。


ならば俺は夢や希望を語るDBでありたい。


世界のDBよ!団結して立ち上がろうぜ!!(膝が痛いので30分だけな!)
posted by ぺっくん at 02:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

白い粉を夫婦で使いました。

巷で話題の白い粉に夫婦で手を出してしまった。


使った感想はというと、とってもハッピーな気分になりテンションが高くなった。


こんな経験、今まで一度もなかった・・・・“白い粉”。


zyuusou.gif






その名も重曹!!


俺が留守中の我が家のキッチンにゴキブリが出たとのことで、大のゴキブリ嫌いの連れ合いが半狂乱で殺虫剤を噴霧したそうだ。


酔っ払って帰って来た俺はキッチンに入ったとたんヌルヌルで足が滑りそうになったくらいだから、殺虫剤の量たるものや、おそらくキッチン全体が仙人の住む山のような深い霧に覆われたことだろう。


キッチンの片隅には小指大のゴキブリ君が成仏していたのだが、ものすごく悪いコストパフォーマンスに怒りが込み上げる。


そんなわけで殺虫剤にまみれたキッチンの掃除を始めたのだが、ただ、キッチンの掃除は正直気が重い。

夫婦揃って油物が好きであることもあって基本的にキッチンは油っぽい。キッチンの壁は白いタイルで覆われているだけに余計に油汚れが目立つのだ。今までマジックリ○、マイペッ○とかきつい薬品を使ってもなかなか取れない頑固な油汚れ。


ウチのキッチンの壁って黄色だった?


成果を実感できない掃除ほどモチベーションが上がらないものはない。


そこで、さっき紹介した話題の白い粉こと「重曹」を使ってみようと思ったわけだ。芸能人や色んな雑誌で紹介されている。けどもちろん半信半疑。

強力な洗剤でさえ落ちない頑固な油がこんな白い粉で落ちるわけがない。霧吹きに水と重曹を混ぜ合わせ壁一面にシュッシュ!と吹きかける。


すると、びっくり。マジでびっくり。


油がみるみる浮き出て茶色い液体がタラタラと壁一面から流れ落ちる。


雑巾でサッと吹くと昔懐かしの白いタイルが現れた、なんか新婚当時を思い出して胸が熱くなる。

この重曹って胃薬にも使われるくらいだから体や皮膚に優しく、しかも100円で買える優れもの。

なんか汚れが落ちるのが楽しくって楽しくって色んなとこに噴霧してはふき取り大はしゃぎ、まさに夫婦でハイテンション!!


体に悪く人生を破滅に導く“悪い「白い粉」”を使わなくても、身近に十分ハイテンション&ハッピーな気持ちになれる“良い「白い粉」”があるのだ。


まるで見違えるように明るくなったキッチンと重曹との出会い。



なにもかも、




ゴキブリのおかげだな!
















posted by ぺっくん at 22:11| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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